くらわんかギャラリー周辺の枚方宿の名残を残す名所のご案内です。 ●旧京街道 京都から大坂まで多くの旅人が往来した旧街道(旧東海道) ここは枚方宿として栄えた地で徳川御三家紀州藩も泊まったという本陣跡も碑に残されています。 ●鍵屋資料館 鍵屋は、天正年間(1573〜92年)の創業と伝えられ、伏見と大坂を結ぶ三十石船の船宿だった建物です。 建物自体、通り庭、起り屋根、摺り揚げ戸など、江戸時代の町家の構造を残す貴重な歴史的建造物。建物の中では枚方宿に残された古文書や民具、発掘調査の出土品などを展示。 くらわんか舟・三十石船などの模型や映像も使って、枚方宿や淀川舟運の歴史を紹介しています 市の文化財に指定されています。 その他枚方の敢行については枚方文化観光協会のページをご覧ください
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